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シンポジュウム開催します



倉敷市伝統美観保存条例50周年記念シンポジュウム

■講演会とシンポジュウム■
・平成31年1月26日(土)13:00~16:30(開場12:30)
・倉敷公民館大ホール(倉敷市本町2-21)
・参加費:無料(申し込み不要)

・内容
●基調講演
演題「町並みの、何を・なぜ・どのように保存するのか」
講師:福川裕一氏(千葉大学名誉教授。全国町並み保存連盟理事長。クリエイティブタウン推進機構理事長)

●シンポジュウム
   テーマ「みんなでまもり育てる町家・町並み」
   パネリスト
  ・ 澁谷俊彦氏(山陽学園大学教授:倉敷市伝統的建造物群等保存審議会会長)
   「倉敷における町並み保存の歩みと今後の展望)
  ・ 牛丸岳彦氏(高山市教育委員会文化財課係長)
   「飛騨高山の町並みを守るために」
  ・ 中村泰典氏(倉敷伝建地区をまもり育てる会事務局長、NPO法人倉敷町家トラスト代表理事)
   「町家・町並み保存と地域住民」
   コーディネーター
  ・ 福川裕一氏

*開催に際しての思い
 倉敷市の美観地区を50年前に条例を策定して今に至る保存の過程は、景観まちづくりを進めている地域の先進事例でもあり、反面教師でもあります。
 高度成長期に、多くのまちがその姿を変えていく中、いち早く景観整備、町並み保存を進めた石川県金沢市、長野県妻籠町と時期を同じくして、岡山県倉敷市は、それまでの市民活動に加え、学識経験者の調査をふまえて、行政施策を進めたものが条例に結実した。
 こののち国は重要伝統的建造物群保存地区の制度を作り四十数年を経た今、21世紀に入り町家・町並み保存は成長であり、発展であることが多くの国民の共通認識になってきた。
 倉敷の景観はこの条例が50年前にできたからこそ残されているが、この決断と市民の長期にわたる保存の活動が半世紀を経た現在、当時の思いと希望や活動がうまく伝わっているかというと、当初町並み保存を進めた世代とは2世代の開きがある私自身を含め多くの市民は十分評価、理解できていない部分も多い。
 すべての日本国民に問う、「町並みの、何を・なぜ・どのように保存するのか」と問われたとき、果たしてしっかりその意味を語り、取り組むことができているだろうか。(チコちゃんは知っていると思うが)そのような状況も踏まえて、50年を契機として、これまでを振り返り、これからの50年に向けた取り組みや課題を考えたい。

*50年かければ多くのまちは、調和のとれた町並みを取り戻せる。そのモデルが倉敷の美観地区である。50年前の倉敷のこの地区は戦後20年経ち、壁は落ち、軒は波うち、古い家はモルタルやコンクリートの家に建て替えられ、変化した建物も多かった。それをコツコツ50年かけて修理・修復・改修・新築してきた、その結果である。
 どこのまちも決して遅くない、今から始めることはできる、あきらめてはいけない。私たちの先人たちが残してきた、築いてきた町家・町並みを保存、美しく継承した先にあるまちの姿は、その町に住んできた、暮らしてきた住民が選択できる、もう一つの未来の姿である。


チラシ


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