⑪倉敷本染手織研究所見学会(倉敷本染手織研究所)
11月21日のプログラムは
倉敷本染手織研究所(幕末の町家。昭和24年「朝日カメラ」に発表されたこの町家の写真から倉敷の町並みが全国的に注目を浴びる。内外から多くの文化人が訪れ、倉敷の町並みに感動し、称賛の声上げ、高く評価した)
昭和28年に倉敷民藝館付属工芸研究所として、故外村吉之助氏が設立。毎年七、八名の研究生を受入。暮らしの中で働く健康でいばらない美しさを備えた民藝品を作る工人養成の研究所を見学し、講話「民芸と暮らし」を聞きます。
*申し込みはHPのバナーから
ちゅう
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