⑪倉敷本染手織研究所見学会(倉敷本染手織研究所)
11月21日のプログラムは
倉敷本染手織研究所(幕末の町家。昭和24年「朝日カメラ」に発表されたこの町家の写真から倉敷の町並みが全国的に注目を浴びる。内外から多くの文化人が訪れ、倉敷の町並みに感動し、称賛の声上げ、高く評価した)
昭和28年に倉敷民藝館付属工芸研究所として、故外村吉之助氏が設立。毎年七、八名の研究生を受入。暮らしの中で働く健康でいばらない美しさを備えた民藝品を作る工人養成の研究所を見学し、講話「民芸と暮らし」を聞きます。
*申し込みはHPのバナーから
ちゅう
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備中no町家deクラス:
申し込み受け付けはじめました
備中の町並みに残る、町家の再生・利活用と地域の伝統・文化の継承を目的に
備中no町家deクラスを開催します。文化財クラスの建築物や、「蔵・倉」、「商家」、今も暮らしの残る小さな「町家」の空間で、江戸・明治・大正・昭和から平成の現代に伝わる地域の伝統的な生活文化の魅力を五感で体感してください
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平成26年 11月21日(金)から30日(日)10日間
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倉敷/美観地区及び周辺域、倉敷市/玉島、下津井、浅口市/鴨方、高梁市/吹屋、新見市、総社市、矢掛町
詳しくはHPをご覧下さい(トップページから入ってください)
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古民家内覧会:9月20日(土)~22日(月)毎日13時~16時
古民家内覧会:9月20日(土)~22日(月)毎日13時~16時
場所: 倉敷市帯高 K家
K家住宅の利活用を進めるための内覧会を開催いたします。約800坪の敷地に茅葺きの主屋と居宅、倉と広い庭のある江戸期~の古民家です。古民家でのレストラン、ゲストハウス、ケアハウス、などの事業や利活用に興味のある方はお越し下さい。当日現地集合です。
お問合わせは
倉敷町家トラスト
info@kurashiki-machiya -trust.jp まで
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